「補習校に通わせているけれど、うちの子にはレベルが合わない」「毎週『行きたくない』と言うのを、無理に連れて行くのがつらい」「授業が速すぎて(または簡単すぎて)楽しくなさそう」――東南アジア駐在の家庭で、意外と多く聞かれる本音です。実際、「補習校 合わない」「補習校 行きたくない」「補習校 レベル 合わない」と検索する保護者は確実に存在します。この記事では、補習校が「合わない」のは子どものせいではなく、仕組みの問題であることを整理し、無理に通わせずに日本語を続ける方法をお伝えします。結論から言えば、子どもが日本語を続ける最大のカギは「レベルが合うこと」と、「友達がいること」です。
補習校が「合わない」のは、子どものせいではない
日本語補習授業校は、日本の学習指導要領に沿って、限られた土曜の時間で学年相当の内容を進めます。これはとても価値のあることですが、同時に「一人ひとりのレベルに合わせる」ことが構造的に難しいという面があります。その結果、次のようなミスマッチが起きます。どれも、子どもの努力や親のしつけの問題ではありません。
- 進度が速すぎてついていけない:海外で日本語が薄くなっている子には、学年相当の漢字や読解が難しく、毎週の授業が苦痛になる。
- 逆に簡単すぎて退屈:日本語がしっかりしている子には物足りず、「つまらない」と感じてしまう。
- 周りと差を感じて自信をなくす:できない自分・浮いている自分を感じ、「行きたくない」につながる。
- 宿題とテストのプレッシャー:毎週の漢字テストや宿題が重く、日本語そのものを嫌いになりかける。
「行きたくない」と言う子を無理に通わせると、いちばん避けたいこと――日本語そのものを嫌いになる――が起きかねません。大切なのは、補習校をやめること=日本語をあきらめること、ではないと知ることです。レベルが合って、友達がいて、楽しく続けられる場があれば、子どもは自分から日本語に向かいます。

子どもが日本語を続ける、本当のカギは「友達」
補習校をやめた家庭の子が、後になって口にするのは、勉強のことではありません。「あそこには友達がいたから楽しかった」という言葉です。子どもにとって、学びを続ける原動力は「勉強しなさい」ではなく「友達と会いたい・話したい」という気持ち。ここに、合わない補習校の代わりを考えるヒントがあります。
つまり、必要なのは2つ。①その子のレベルに合った学びと、②同世代の友達と続けられる場です。この2つがそろえば、「行きたくない」は「早く友達に会いたい」に変わります。逆に、どちらかが欠けると、どんなに良い教材でも続きません。
「合わない」を解決する選択肢を、正直に比較
補習校が合わないとき、家庭が取れる道を正直に比較すると次のようになります。ポイントは「レベルが合うか」と「友達ができるか」です。
| 補習校(土曜) | オンライン家庭教師(1対1) | ともだちじゃぱん | |
|---|---|---|---|
| レベル調整 | 集団で難しい | 個別最適(高単価) | レベル別クラス編成で最適化 |
| 友達 | できる(辞めると失う) | 基本できない | 日本の同世代と毎日つながる |
| 続けやすさ | 合わないと苦痛に | 予約・単価の負担 | 「友達に会いたい」で続く |
| 通う時間 | 毎週土曜(半日〜1日) | 予約制・回数分 | 平日の夜=放課後に毎日 |
| 費用のめやす | 校ごと+教材費 | 1回数千円〜(積み上げ) | 通い放題で月24,800円(税込) |
オンライン家庭教師(TCK Workshop・EDUBAL など)はレベルを個別に合わせられますが、1対1・回数課金で単価が高く、同世代の友達はできません。「合わない」を解決するには、レベル調整と友達の両方が要る――ここを満たすのが、次の選択肢です。

ともだちじゃぱんなら、「行きたくない」が「会いたい」に変わる
ともだちじゃぱんは、国内最大級のオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」(在籍1,000名超)を運営する株式会社NIJINのオンライン日本語スクールです。その子のレベルに合わせたクラスで、日本の同世代と毎日つながりながら、現役水準の先生が学年相当の日本語を教えます。合わない・行きたくないを、根っこから変えます。
① レベルに合ったクラスだから、つまずかない・退屈しない
年齢ではなく「会話・学びのレベル」を重視してクラスを編成します。速すぎて置いていかれることも、簡単すぎて退屈することもありません。8人制の少人数だから、現役水準の先生が一人ひとりのつまずきを見逃さず、その子のちょうどいいで進められます。
② 日本の同世代と毎日つながるから、「友達に会いたい」で続く
8人制の少人数クラスに担任の先生。日本に住む同世代の子どもたち(NIJINアカデミーの仲間)と毎日交流します。1対1の家庭教師と違い、友達ができるから、「勉強だから」ではなく「友達と話したいから」続きます。「行きたくない」が「早く会いたい」に変わります。
③ 平日の夜=現地の放課後に、送迎なしで続く
日本と東南アジアの時差はわずか1〜2時間。日本の先生が夜に授業をすれば、現地はちょうど放課後・夕方です。土曜をつぶさず、送迎もなく、平日の生活リズムのまま続けられます。料金は通い放題で月24,800円(税込)。1期生は入会金無料で、在籍中はこの価格のままです。

よくある質問
日本語のレベルが低くても、ついていけますか?
大丈夫です。年齢ではなく会話・学びのレベルでクラスを編成するので、日本語がゼロに近くても、その子に合ったところから始められます。「できない自分」を感じることなく、少しずつ自信をつけられます。まずは無料体験でお子さんの今を見せてください。
日本語がしっかりしている子には、簡単すぎませんか?
いいえ。レベル別にクラスを編成し、現役水準の先生が学年相当以上の内容にも対応します。物足りなさを感じることなく、同じくらいの力の友達と切磋琢磨できます。退屈で「行きたくない」だった子にも、ちょうどいい歯ごたえがあります。
「行きたくない」と言っていた子でも続きますか?
多くの子が、友達ができると自分から参加するようになります。ともだちじゃぱんは「勉強の場」である前に「友達と会う場」。レベルが合って、友達がいると、「行きたくない」が「早く会いたい」に変わっていきます。
補習校と併用できますか?
できます。土曜は補習校、平日の夜はともだちじゃぱん、という併用も可能です。逆に「補習校が合わないので切り替えたい」というご家庭は、平日夜のともだちじゃぱんに移る選択もできます。あわせて、補習校の代わりにオンラインという選び方や駐在中の国語、帰国後に間に合う?も参考になります。

