「広州で子どもの日本語を続けたい。補習校はどこにあって、学費や曜日はどうなっているのか」と検索して、「土曜に通える週末補習校が見つからない」と戸惑ったご家庭は少なくありません。じつは、華南経済圏の中心・広州には、文科省系の週末補習授業校がありません。実際、「広州 補習校」「広州 日本語 補習校 学費」と検索しても、通える週末補習校の情報が出てこないのはそのためです。この記事では、広州の日本語補習校の実情を正直にまとめ、そのうえで現地校・インター校に通う子の国語・帰国対策をどう続けるかまで整理します。結論から言えば、大切なのは学年相当の国語を、無理なく続けられる形を選ぶことです。
広州の日本語補習校事情を、正確にまとめる
広州は日系企業や在留邦人が数多く集まる、華南屈指の邦人都市です。ところが、平日はローカル校・インター校に通う子が土曜に国語を補う「週末補習授業校」が、この街には存在しません。まずは実情を正直に整理します。
- 広州には文科省系の週末補習授業校が無い:中国国内では深圳・珠海・瀋陽・南京・無錫などに日本政府系の補習授業校がありますが、広州にはありません。あるのは全日制の広州日本人学校(正式名称=広州日本人外籍人員子女学校)のみです。
- 広州にあるのは全日制のみ:広州日本人学校は小学部1年〜中学部3年の全日制で、幼稚部・高等部はありません。もともと1982年に補習校として発足し、1995年に全日制へ移行した経緯があります。いまは補習部・週末部を設けていません。全日制は日本人学校に転入する子のための制度で、現地校・インター校に通いながら国語だけ補いたい家庭の受け皿ではありません。
- 受け皿は民間塾かオンライン:そのため、現地校・インター校に通う子の国語・帰国対策は、民間の学習塾かオンラインスクールが実質的な選択肢になります。
通える補習校がない現実を、正直に比較する(広州 補習校)
気になる曜日・学費を、公開情報をもとに目安として並べます。ただし広州には通える週末補習校が無いため、比較は「全日制(別制度)か民間塾か」という現実と、平日夜に自宅から通えるオンライン(ともだちじゃぱん)を並べる形になります。民間塾は各社で費用・内容が異なり一律の数字は出せないため、正直に「各社別」と記します。
| 広州の週末補習校(=該当なし) | ともだちじゃぱん(オンライン) | |
|---|---|---|
| 形式・曜日 | 通える週末補習校が無い(全日制の広州日本人学校=別制度/民間塾は各社で曜日が異なる) | 平日の夜=放課後に自宅から毎日 |
| 場所 | 全日制の広州日本人学校(小1〜中3)のみ。補習部・週末部なし | 自宅からオンライン(送迎ゼロ) |
| 対象 | 全日制は日本人学校に転入する子。現地校・インター校に通う子の国語だけの受け皿はなし | 年長〜高校生(レベル別クラス) |
| 国語の学び | 国語特化の週末の場は慢性的に不足(民間塾は各社で内容が異なる) | 学年相当を現役水準の先生と少人数で |
| 学費のめやす | 該当校なし(全日制は別制度・民間塾は各社別) | 通い放題で月24,800円(税込・約1,180元) |
| 入りやすさ | 週末補習校という選択肢自体が無い | レベル別に随時受け入れ |
| 土曜日 | ―(通える補習校がない) | 家族に返せる |
こうして並べると、広州の現実が見えてきます。華南屈指の邦人都市なのに、土曜に通える週末補習校がゼロ。全日制の広州日本人学校はありますが、それは日本人学校に転入する子のための別制度で、しかも高等部がなく高校生は単身赴任やインター・現地校へと分かれます。現地校・インター校に通いながら国語だけを補いたい家庭の受け皿にはなりません。国語特化の場が慢性的に不足しているのが、広州の大きな課題です。

通える補習校がないとき、家庭が悩むこと
広州で現地校・インター校に子どもを通わせるご家庭には、共通する悩みがあります。
- 週末補習校がゼロ:華南屈指の邦人都市なのに、土曜に通える週末補習校が無く、そもそも選択肢が見つからない。
- 国語特化の場が不足:現地校・インター校に通いながら学年相当の国語だけを続けたくても、その受け皿が慢性的に足りない。
- 民間塾は見極めの負担:受け皿が民間塾になるが、費用も質も各社でばらばらで、各家庭が自分で見極めなければならない負担が重い。
- 全日制は別制度・高校がない:全日制の広州日本人学校は転入前提で、しかも高等部がないため、国語だけを補いたい家庭や高校生のニーズには合わない。
- 帰国後の国語が心配:土曜の受け皿がないまま時間が過ぎ、帰国後の授業復帰や中学受験の国語が不安になる。
多くのご家庭が口にするのは「補習校がないから、学年相当の国語をどう続ければいいか分からない」という声です。だからこそ、広州では「学年相当の国語」と「同世代の友達」の両方がそろう受け皿を、自分で選び取ることが大切になります。
ともだちじゃぱんが、広州の家庭に合う理由
ともだちじゃぱんは、国内最大級のオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」(在籍1,000名超)を運営する株式会社NIJINのオンライン日本語スクールです。ただのマッチング型家庭教師ではなく、現役水準の先生が学年相当の国語を、日本の同世代とのつながりのなかで教えます。通える補習校がない広州の家庭に、3つの意味で合っています。
① 補習校がなくても、平日の夜=放課後に自宅から通える
日本の先生の授業を、現地の夕方〜夜に受けられます。日本と中国の時差はわずか1時間なので、日本の授業リズムにも合わせやすいのが強みです。通える補習校がなくても、自宅からオンラインで、送迎もなく平日の生活リズムのまま毎日続けられます。土曜も家族の時間として自由に使えます。

② 学年相当の国語を、現役水準の先生が通い放題で
講師は採用合格率およそ2%の選抜。今の日本の教室を知る先生が、漢字・語彙・記述を学年のペースで進めます。回数課金ではなく通い放題の定額(月24,800円・税込/約1,180元)なので、費用が読めて、毎日でも続けられます。広州で慢性的に不足している「国語特化の場」を、費用も内容も明確な形で確保できます。帰国後の授業復帰や中学受験の国語の土台づくりにもつながります。民間塾との比較で迷ったら補習校に通えない・続かない子へもご覧ください。
③ 日本の同世代と毎日つながるから、友達ができて続く
8人制の少人数クラスに担任の先生。日本に住む同世代の子どもたち(NIJINアカデミーの仲間)と毎日交流します。補習校がない広州でも、ここに「同世代の友達」があり、「友達と話したいから」日本語が続きます。1期生は入会金無料で、在籍中はこの価格のままです。

よくある質問
広州の補習校の学費はいくらですか?
広州には文科省系の週末補習授業校が無いため、「補習校の学費」という形での比較対象がそもそもありません。全日制の広州日本人学校は転入前提の別制度で、その学費(入学金10,000元/授業料 月3,700元前後など)も2022年度参考の目安であり断定はできません。民間塾は各社で費用が異なります。ともだちじゃぱんは通い放題で月24,800円(税込・約1,180元)の定額で、費用が明確です。
補習校と、どう違いますか?
広州には通える週末補習校がないため、ともだちじゃぱんが実質的な国語の受け皿になります。平日の夜に自宅から通える点、送迎がない点、日本の同世代と毎日つながる点、通い放題の定額である点、レベル別に随時受け入れる点が特長です。民間塾のように各社の費用・質を見極める負担がなく、料金と内容が明確です。
何歳・何年生から通えますか?
年長(5歳)〜高校生まで、年齢より「会話・学びのレベル」を重視してクラスを編成します。日本語がゼロからでも大丈夫です。広州日本人学校に高等部がなく進路に悩む高校生も、自宅から続けられます。まずは無料体験でお子さんの今を見せてください。近隣の上海をお探しの方は上海の補習校事情もご覧ください。
帰国後の中学受験や授業復帰の対策になりますか?
受験専門塾ではありませんが、受験国語の土台になる漢字・語彙・記述を学年相当で積み上げます。帰国後の国語の遅れが心配な方は駐在中の国語、帰国後に間に合う?も参考になります。

