「海外で子どもの日本語を続けると、結局いくらかかるのか」「補習校・塾・オンライン家庭教師、相場がわからなくて比べられない」――駐在家庭が費用の話でいちばん知りたいのに、まとまった情報が少ないところです。実際、「駐在 教育費 日本語 相場」「海外 子ども 日本語 費用」「補習校 オンライン 料金 比較」と検索する保護者は確実に存在します。この記事では、公開情報をもとに日本語維持にかかる費用の相場を、形式ごとに正直に整理します。結論から言えば、大切なのは金額の高い・安いだけでなく、「毎日つづける前提で、費用が読めるか」という視点です。
日本語維持の費用は、大きく3タイプに分かれる
海外で子どもの日本語(国語)を続ける費用は、形式によってコスト構造がまったく違います。まずは3タイプに整理します。
- 補習授業校(土曜・集団):年額または学期額+入学金。安いが曜日固定で、地方には校がない。
- オンライン家庭教師(1対1・高単価):1時間あたりの単価×回数。個別最適だが、回数を増やすほど高額になる。
- オンラインスクール(定額・少人数):月額固定。通う回数に費用が左右されない。
外務省の指定一覧によれば、海外の日本語補習授業校は51カ国・246校・約2.1万人(2026年8月時点)が土曜などに国語を中心に学んでいます。ただし全日制の日本人学校がある都市や地方には補習校がなく、そうした家庭はオンラインを選ぶことになります。
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ともだちじゃぱんは、海外で育つ子どものためのオンラインの日本語スクールです。日本の同世代と毎日話せて、日本の現役水準の先生が担任につく8人の少人数クラス。
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形式ごとの費用相場を、正直に並べる
公開情報をもとに、日本語維持の費用相場を目安として整理します。料金非公開のところは「要問い合わせ」と正直に記します。
| 形式 | 費用のめやす | 特徴 |
|---|---|---|
| 補習授業校(土曜・集団) | 月2〜3万円前後(年30〜54万円)+入学金。校により差・非公開も | 学年相当・友達ができる。土曜がつぶれる/地方は校がない |
| 公文(海外教室・1科目) | シンガポールで月S$170(GST込)+登録料S$50 | 反復学習。国語は1科目分。教室へ通う |
| オンライン家庭教師(1対1) | 1時間 約6,900〜13,750円+入会金・月額サポート費 | 個別最適・帰国受験に強い。回数を増やすと高額 |
| オンラインスクール(ともだちじゃぱん) | 通い放題 月額定額 | 学年相当を少人数で毎日。日本の同世代と友達に |
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海外で育つ子どものためのオンライン日本語スクール「ともだちじゃぱん」(2026年12月開校)。日本の現役教員が担任する8人の少人数クラスで、同世代の友達と日本語を続けられます。
「毎日つづける」と、費用差が大きく開く
相場を見るときに大切なのは、「どのくらいの頻度で続けるか」です。国語は細く長く続けるほど身につくので、頻度を上げたときの費用を比べると、形式の差がはっきりします。
たとえば1対1のオンライン家庭教師を週3回入れると、公開単価をもとにした単純試算では次のようになります。
- 1時間8,000円 × 週3 × 4週 = 月96,000円
- EDUBALスタンダード(6,900円/時)× 週3 × 4週 = 月82,800円+サポート料
- TCK Workshop学生講師(9,900円/時)× 週3 × 4週 = 月118,800円+維持費
1対1家庭教師は「完全個別・帰国受験直結」という強みがある一方、頻度を上げると月8〜16万円台に達します。これに対して定額のオンラインスクールは、通う回数を増やしても金額が変わりません。ともだちじゃぱんは通い放題で月額定額――家庭教師の1〜3回分ほどの月額で、毎日でも通えます。目的が「志望校特化」なら家庭教師、「学年相当の日本語維持と友達づくりを毎日」ならオンラインスクール、と目的で選ぶのが正解です。

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ともだちじゃぱんが「費用が読める」理由
ともだちじゃぱんは、国内最大級のオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」(在籍1,000名超)を運営する株式会社NIJINのオンライン日本語スクールです。費用面で駐在家庭に選ばれる理由は3つあります。
① 通い放題の定額だから、月の費用が読める
回数課金ではなく月額定額。たくさん通っても金額は変わらず、通うほど1回あたりの費用が下がります。家計の見通しが立てやすく、毎日でも安心して続けられます。

② 学年相当の国語を、現役水準の先生が
講師は採用合格率およそ2%の選抜。今の日本の教室を知る先生が、漢字・語彙・記述を学年のペースで進めます。安さだけでなく、中身も学年相当だから、費用対効果が高いのです。
③ 送迎ゼロ・土曜も残せる、見えないコストも小さい
授業料以外の「見えないコスト」も小さく済みます。送迎の時間・ドライバーの手配・土曜がつぶれる負担がありません。8人制の少人数クラスで日本の同世代と毎日つながるので、友達もできて続きます。1期生は入会金無料で、在籍中はこの価格のままです。

よくある質問
補習校とオンライン、結局どちらが安いですか?
補習校は年30〜54万円が目安(校により差)で、土曜に集団で学べます。ともだちじゃぱんは月額定額で、平日の夜に毎日通えます。「毎日つづける前提」なら定額のほうが費用が読めて割安になりやすいです。併用する家庭もあります。
追加の教材費や入会金はかかりますか?
1期生は入会金無料で、在籍中は月額定額のままです。回数課金や時間単価の積み上げがないため、月ごとの費用が予測できます。詳しい料金は開校情報でご案内します。
帰国受験の対策も必要です。費用配分はどう考えれば?
駐在中は定額のオンラインスクールで学年相当の国語の土台を毎日積み、帰国直前に受験塾やオンライン家庭教師で志望校特化――と役割を分けると、費用に無駄が出ません。詳しくは駐在中の国語、帰国後に間に合う?もご覧ください。
▼ シンガポールの実際の費用(月S$285の例など)を都市単位で見るなら → シンガポールの補習校の学費と曜日



